八光殿ブログ/八光殿

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こんにちは、八光殿の廣藤です。

もしもの時に必要となる葬儀用品の一つに「お骨箱」があります。
お骨箱は故人様が荼毘に付された後収骨する際に使用します。
地域の風習や、家庭の都合によって異なりますが、
収骨後は中陰机で祀り、忌明け以降に
お墓に納めると言う方が多くなっております。
骨箱
日本では古い壷型の土器が発見されていることからも、
皇族、上流貴族、僧侶と言った一部上流社会では
火葬後、遺骨を骨壺に納めていたと考えられています。

はじめは遺骨を納める専用の壷などはなく
土器が使用されていたそうですが、
お釈迦様の遺骨や遺灰を納めた仏舎利が
日本へ持ち込まれたことで、
遺骨を美しい器に入れる考え方が広まり
奈良時代には金銀で装飾された壷、
中世には信楽焼、瀬戸焼と言った
陶器が用いられるようになったそうです。

お骨箱の大きさは地域により様々で、
関西では本骨(2寸~3寸)、胴骨(4寸~5寸)を
ご準備される方が多くいらっしゃる一方、
関東では7寸のお骨箱をご準備されます。
骨箱画像
(左)本骨    高さ8.5cm
(中)胴骨(5寸)高さ18cm
(右)胴骨(7寸)高さ25cm

関西でお骨を分ける背景には、
京都・奈良を筆頭に神社仏閣が多く、
なおかつ関西近隣に寺院の総本山が存在していることが
関係していると考えられています。

「胴骨」は家のお墓へ「本骨」を本山に納骨しやすい環境が
整っていたことが影響しています。

しかし最近は、関西でもご家族様のご意向により、
7寸サイズのお骨箱をご準備される方も増えています。

八光殿でも、ご遺族様のご希望に沿って
本骨・胴骨(5寸)の「お骨箱」をはじめ
7寸のお骨箱もご準備させて頂くことが出来ます。
また金色・銀色・赤色といった色付きのお骨箱(5寸)もあり、
ご遺族様の「想い」をお伺いし、対応させていただけます。
IMG_9693

次回は最近の「骨壷」事情に関してお話し致します。

八尾市・大東市・四條畷市・門真市・東大阪市の
葬儀・お葬式・家族葬は八光殿にお任せください。

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