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お葬式コラム

こんにちは、八光殿の廣藤です。

最近は終活の一環として
「遺言書」を作成する方が増えているようです。

お葬式が終わると
ご遺族様に待っているのは様々な手続きです。
その一つ「相続」には頭を悩まされる方も多いそうです。
この相続問題に際し「遺言書」は重要な役割を果たしてくれます。

そこで、今回は「遺言書」に関して、
お話しさせて頂きます。
書類

「遺言書」とは遺産相続をスムーズに進めるために
遺産分割方法などを記しておくもので、
相続人同士の間でトラブルを起こさないために
作成されることが多くなっております。

一般的な「遺言書」は3種類あります。
① 公正証書遺言
法的強制力、信用力がある遺言書です。
公証役場で証人2人以上の立会いのもと、
遺言書内容を口述したものを公証人が聞き取り作成します。
原本を公証役場で保管しておくため、紛失・偽造の心配がありません。

② 自筆証書遺言
全て自筆で記し、署名、押印して作成します。
手軽に遺言書を作成することが可能で、
作成する際に証人も必要ありません。

③ 秘密証書遺言
遺言者が署名押印した遺言書を封印し、
公証役場で公証人と証人2人にその遺言書が
間違いなく本人のものであることを証明してもらいます。

上記のうち遺言書として効果が期待されているのは、
① 公正証書遺言だそうです。
遺言書は書式や要件について様々なルールがあるため
② ③のように自分で作成した場合、内容に不備があり、
無効となる事があるそうで、注意が必要です。

また、「相続でもめるのは大金持ちでしょう。だから、うちは大丈夫。」と
おっしゃる方は多くいらっしゃいます。
しかし、実際相続トラブルの4分の3が
5000万円以下で起こっているそうです。

遺されたご家族様同士でトラブルが発生しないためにも
少し「遺言書」に関して考えてみるのも良いかもしれませんね。
遺言書作成

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葬儀・お葬式・家族葬は八光殿にお任せください。

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こんにちは、八光殿の廣藤です。

ご自身の為の「終活」、ご家族の為の「終活」。
「終活」を行う目的は人それぞれ異なる中で、
「埋葬」に関しては多くの方が
興味や悩みをお持ちになっているようです。
今回は近年注目を集めている様々な「埋葬」を、
お話し致します。
お墓②

近年の埋葬の考え方では、
昔ながらの「先祖代々のお墓」よりも、
それぞれのライフスタイルに合わせたお墓を
選ばれる方が増えているそうです。

そうした中、新たなお墓のスタイルとして
一人っ子同士の夫婦が両家の墓を一緒にする「両家墓」。
血縁関係のない者同士が同じ墓に入る
「合葬墓」に注目が集まっています。

また家や個人のお墓を持たず、
寺院が長期にわたり供養してくれる「永代供養」や
遺骨を自然に返す
「散骨」「樹木葬」「宇宙葬」などに
関心を示されている方も多いようです。

「遠方で暮らす子や孫に負担をかけたくない」
「継承者がいないため」などの理由から
お墓を「持たない」、墓じまいをすると言う
選択肢をされる方も多いそうです。

生活スタイルや価値観の多様化が
こうした新たな埋葬が
望まれるようになってきた背景と考えられます。

しかし、一方でこうした「埋葬」の問題は
親族間のトラブルにつながる場合もあります。
ご自身だけで決めるのではなく、
ご親戚様、お子様ともよくご相談して決めることが、
トラブルを回避するうえで、
大切になってくるかと思います。

一度、ご家族様と
今後お墓をどうするかを含めて、
話し合ってみるのも良いかもしれませんね。
お墓

ご不明な点、疑問がございましたら
ぜひ、八光殿へご相談ください。

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こんにちは、八光殿の廣藤です。

「春のお彼岸」「秋のお彼岸」には、
お仏壇のお掃除やお墓参り、
菩提寺で行われる彼岸会に参加されるなど
先祖供養を行っている方も多いのではないでしょうか。
八光殿スタッフブログでも「お彼岸(ひがん)」に関しては、
何度もお話しさせて頂きました。
「お彼岸」に関して詳しくは⇒こちら
彼岸花3

今回はそんな「お彼岸」の歴史に関してお話ししてまいります。

日本における彼岸の始まりは諸説あるものの、
806年、早良親王(さわらしんのう)のために
僧により経を唱えさせた
「彼岸会」がはじまりと言われています。

早良親王とは桓武天皇の弟で、皇太子だった人物ですが、
長岡京造営責任者殺害の罪を疑われての流罪、
その後移送中に死去と言った悲運な人生を歩んだ方です。

早良親王が亡くなってから、
桓武天皇、長岡京は不幸が相次ぎ、
この原因が「早良親王の祟り」と言う噂が広まりました。
そこで、桓武天皇は長岡京から平安京へ遷都するとともに、
早良親王の鎮魂を願い「彼岸会」が行われたと言うわけです。
平安京遷都までの過程
平安京に遷都されるまでの過程

御霊を鎮めるために始まった「お彼岸」も
その後は宮中行事として定着していたようですが、
庶民に広がりを見せたのは世情の不安が広がった平安時代中頃です。
誰でも「南無阿弥陀仏」を唱えると
極楽浄土へ行けると言う浄土信仰が、
「お彼岸」は「阿弥陀様に近づける日」「浄土を偲ぶ日」
「先祖を供養する日」と言う考えを定着させ、
日本では先祖供養が営まれるようになったと言われています。

日本独自の行事「先祖供養を行う日」として定着した「お彼岸」。
「お彼岸」には、お仏壇のお掃除やお墓参りを家族で行い、
今後も自分たちの子供、孫へと伝えていきたいものですね。

2017年秋のお彼岸

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