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お葬式コラム

こんにちは、八光殿の廣藤です。

前回ブログで「お骨箱」に関してのあれこれを、
お話しさせて頂いたかと思います。こちら

そんな「お骨箱」ですが…
最近「お骨壷」に関してある変化が表れているそうです。
そこで、今回は最近の「お骨壷」事情に関してお話し致します。

何度もブログで触れさせて頂いております「終活」。
現在「終活」に注目されている方は多く、
残りの人生を充実した日々にするため活動されている方、
残される家族に迷惑をかけないため、
安心させるためにと活動されている方、
「終活」は活動される方によって様々です。

そんな「終活」の一環として、
最近は生前ご自身が気にいった
「骨壷」を購入するシニア層が増えているそうです。
「マイ骨壺」とまで呼ばれるお骨壷を
生前に購入される理由やメリットとして、
ご自身が好まれる色や絵柄が入ったものを
あらかじめ決めておけるためと言われています。
地域により異なりますが、
お棺と違いずっと形が残る「お骨壷」は
やはりご自身が気に入ったものであってほしいと
願う方が多いのかもしれません。

そんな要望に応えて最近では既製のお骨壷だけでなく
オリジナルの絵柄を注文し作成してくれるところや、
購入するだけでなく
ご自身で陶芸教室に通われて
骨壷を作ってしまう方もいらっしゃるそうです。
また、ボール型のお骨壺と言うものもあり、
ラグビーがお好きな方は「ラグビーボール型」、
サッカーがお好きな方は「サッカーボール型」などの
お骨箱を選ばれるという方もいらっしゃいます。
ラグビーボール サッカーボール
「ラグビーボール型」「サッカーボール型」のお骨箱

八光殿でも様々な絵柄が描かれたお骨壺や
ボール型のお骨壷をご準備しております。
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様々な絵柄が描かれたお骨壷
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様々なボール型のお骨壷

こうした、生前にお骨壷を持つ背景には
「手元供養」があるのではないかと言われております。
「手元供養」とは
「大切な方に近くで見守ってもらいたい」
「大切な方をいつも身近に感じていたい」
そんな想いからできた新しい供養の形です。
大切な方のお骨の一部をご安置できるミニ骨壺や
お骨を納め、身に着ける事が出来るネックレス、指輪、念珠。
お骨はお墓へと言う形式にとらわれない、
また、現在のライフスタイルに合わせた
供養の形を望む声は年々増えております。
手元供養
「手元供養」の念珠

こうした「手元供養」の認知の広がりが、
生前に骨壺を購入する、作成しておくと言った行動に
影響を与えているのかもしれませんね。

今後もますます生前にお骨壷を持たれる方は
増えてこられるかと思います。
「お骨壷」も、「手元供養」も
人々の「想い」があらわれたカタチあるもの。
そんな皆様の「想い」をカタチにできるお手伝いを
八光殿でもさせて頂ければと思っております。

「お骨壷」や「手元供養」に関して疑問がありましたら、
ぜひ八光殿へご相談ください。

八尾市・大東市・四條畷市・門真市・東大阪市の
葬儀・お葬式・家族葬は八光殿にお任せください。

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こんにちは、八光殿の廣藤です。

もしもの時に必要となる葬儀用品の一つに「お骨箱」があります。
お骨箱は故人様が荼毘に付された後収骨する際に使用します。
地域の風習や、家庭の都合によって異なりますが、
収骨後は中陰机で祀り、忌明け以降に
お墓に納めると言う方が多くなっております。
骨箱
日本では古い壷型の土器が発見されていることからも、
皇族、上流貴族、僧侶と言った一部上流社会では
火葬後、遺骨を骨壺に納めていたと考えられています。

はじめは遺骨を納める専用の壷などはなく
土器が使用されていたそうですが、
お釈迦様の遺骨や遺灰を納めた仏舎利が
日本へ持ち込まれたことで、
遺骨を美しい器に入れる考え方が広まり
奈良時代には金銀で装飾された壷、
中世には信楽焼、瀬戸焼と言った
陶器が用いられるようになったそうです。

お骨箱の大きさは地域により様々で、
関西では本骨(2寸~3寸)、胴骨(4寸~5寸)を
ご準備される方が多くいらっしゃる一方、
関東では7寸のお骨箱をご準備されます。
骨箱画像
(左)本骨    高さ8.5cm
(中)胴骨(5寸)高さ18cm
(右)胴骨(7寸)高さ25cm

関西でお骨を分ける背景には、
京都・奈良を筆頭に神社仏閣が多く、
なおかつ関西近隣に寺院の総本山が存在していることが
関係していると考えられています。

「胴骨」は家のお墓へ「本骨」を本山に納骨しやすい環境が
整っていたことが影響しています。

しかし最近は、関西でもご家族様のご意向により、
7寸サイズのお骨箱をご準備される方も増えています。

八光殿でも、ご遺族様のご希望に沿って
本骨・胴骨(5寸)の「お骨箱」をはじめ
7寸のお骨箱もご準備させて頂くことが出来ます。
また金色・銀色・赤色といった色付きのお骨箱(5寸)もあり、
ご遺族様の「想い」をお伺いし、対応させていただけます。
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次回は最近の「骨壷」事情に関してお話し致します。

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こんにちは、八光殿の廣藤です。

6月は「衣替え(ころもがえ)」の時期ですね。
最近は気温に合わせて
ご自身で調整されている方も多いとは思いますが、
一般的に言われているのは6月1日、10月1日に
企業や学校では行われている所が多いのではないでしょうか。
「衣替え」は季節に応じて衣服を
冬服から夏服へまた、夏服から冬服へと替えることを言います。
衣替え
「衣替え」は、もともと平安時代の宮中で始まった行事で
春・夏・秋・冬と四季がある
日本特有の習慣と言っても過言ではありませんよね。
そんな日本だからこそ、
今回は夏場のお葬式の喪服に関してお話ししたいと思います。

夏と言っても、基本はやはり前回もお話ししたように
男性は「ブラックスーツ」女性は「ブラックフォーマル」です。
「お葬式の服装」に関しては⇒こちら

男性は夏場でもジャケットを着用し、
女性に関しても肌を露出させる服装はなるべく避け、
長袖や肘より下の長さ(七分袖以上くらい)のワンピースを着用します。
しかし近頃は半袖のワンピースなども
「ブラックフォーマル」として販売されるようになっています。
ただ、会館でお葬式される方が増えたこともあり、
夏場でも冷房が効き半袖だけは少し冷えてしまいますので、
やはり何か羽織れるものをお持ちいただく方が良いかもしれませんね。

そのため、今後喪服を購入する際はオールシーズン用の服などもあり、
そちらを手に入れるのがお勧めかもしれません。
一方、夏用の生地であつらえた服もあり、
季節に合わせてお持ちになっておくのも一つの方法かもしれません。

お子様に関しては、夏用の制服がある場合はそちらを、
ない場合でもカジュアルでない夏物の服を着用して問題ありません。

また故人様に近いご親族の女性の方は
和服を着用される場合があります。
着物の世界では現在も「衣替え」の習慣が守られており、
6月や9月は「単(ひとえ)」を
10月から5月までの寒い時期は「袷(あわせ)」を、
7月から8月までの暑い時期は薄手の着物
「絽(ろ)・紗(しゃ))」を着用すると言われています。

もし夏に和服を着るのであれば、
フォーマルの席にふさわしいと言われている
「絽(ろ)」の着物を着るのが良いかもしれませんね。
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絽(ろ)経糸と横糸をからませて織った透き目のある絹織物
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袷(あわせ)裏地をつけてしたてた着物

八光殿では、あらかじめご相談頂きますと
貸衣装を手配させて頂くことも可能でございます。
お困りの方は、スタッフや担当者までお声かけ下さい。

お葬式の服装に関して
分からないことがありましたら
是非、八光殿へご相談ください。

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