八光殿ブログ/八光殿

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月別アーカイブ: 6月 2016

こんにちは、八光殿の廣藤です。

今回は「香典」に関してお話しさせて頂きます。

香典はお世話になった方や親しかった方がお亡くなりになった際、
弔問や会葬時に持参し冥福を祈りました。
故人様に対して、「お世話になった恩返しの気持ち」や、
「ご遺族に対してのせめてもの志」といった想いが含まれています。
古くは香典を「香奠」と書き、香を供える(香を焚いて薫りをお供えする)という意味がありました。
また香典として食料(米、味噌など)を送っていた時期もありました。
その後、現在の金銭を包む香典や品物を送るお供えにかわったといわれています。

さて、ここからは香典を準備する際に気を付けることをお話しさせて頂きます。

≪表書き≫
香典袋の表書きには、名目と姓名を記入します。
中包みがある場合は、そちらにも姓名、住所、金額を書いておいた方が親切になります。
書く際は筆や筆ペンを用い、薄墨で書くのが良いでしょう。

名目は宗派によって異なるため、注意しましょう。

仏式 「御香典」「御霊前」「御香料」

神式 「御玉串料」「御霊前」「御神前」

キリスト教式 「御花料」「御霊前」「献花料」

無宗教式 「御霊前」   
*仏式でも浄土真宗に関しては「御仏前」を用います。

御香典
香典袋の書き方一例

≪持参時≫
香典を持参する場合は、紫、紺、灰色といった袱紗を用います。
先方へ差し出す場合は袱紗から取り出し、先方に正面を向けお渡しします。
香典には新札を使わないというならわしがあります。
これは、「準備していた」という印象を与えてしまうから。
現在では新札でもよいとされていますが、気にされる方もまだまだ多いのが事実。
そのため、新札を使う場合は一度折り目を入れてから袋に入れるのが良いでしょう。

≪香典の目安≫
香典の目安としては、
親     10万円
兄弟・姉妹 5万円
祖父母    1万円
取引先    1万円
勤務先    3~5千円
友人・知人    3~5千円
隣近所       3~5千円
となっていますが、付き合いの度合いによって異なります。

≪香典で使用する漢数字≫
また香典に記入する漢数字も普段使用する漢数字とは異なり、
旧字体で記されます。

(例)
 一 → 壱  二 → 弐  三 → 参

近頃は「香典辞退」という言葉をよく耳にするようになってきました。
それに始まり、相互扶助の役目を担い、
自分の家でお葬式となった場合は、
親戚をはじめ隣近所や地域の方々で助け合う
共同体・地域関係も徐々に薄れてきています。

しかし、お香典は誰かを「想う」気持ちでできたもの。
もしもの時の為に、「お香典のあれやこれ」を知っておくことは
自分のタメになるかと思います。
ぜひ、参考にしてください。
八光殿の各会館には香典袋や筆ペンを常備しておりますので、
必要な場合はスタッフまでお声かけ下さい。

御香典疑問
悩んだらまず八光殿へご連絡ください。

なお、八光殿HPではより詳しく動画を配信しております。
「お香典の表書きと渡し方」は こちら
ぜひ、ご一緒にご覧下さい。

rogo1

こんにちは、八光殿の廣藤です。

現在、「家族葬」「一日葬」「音楽葬」「宇宙葬」など、
様々な形のお葬式を耳にする機会が増えています。
今後も思いもしない新しいお葬式が生まれてくることと思いますが、
では、「むかし」のお葬式は一体どのようなものだったのでしょうか。
今のお葬式を考える前に、
およそ100年前「明治時代~大正時代」にかけてのお葬式についてみていきましょう。

明治時代は、神仏分離・廃仏毀釈などにより
一時仏教界は大打撃を受けたと言われています。
しかし、江戸時代より続く檀家制度による背景もあってか、
仏教と人々との関わりを取り除くことはできませんでした。
その後、仏教式葬儀は変わらず行われていきます。

明治時代のお葬式は自宅で通夜・出棺、
葬列を組み寺院や墓地に行き葬儀儀礼を行うというものでした。
この頃の葬儀では家の大きさを世間に示すため、
さらに跡継ぎのお披露目する場として
派手に行われたといわれています。

一方、明治時代の思想家「中江兆民」は、
自身が発表した『無心無霊魂』の中で
「葬式は行わざる事」と書いたといいます。
そこで、家族、友人、門下生たちは相談したうえで
宗教儀礼を除いた「お別れ会」を行います。
これが今行われている「告別式」の最初の例と言われています。

明治時代華美化していた葬儀も
大正時代になると徐々に変わってくることとなります。
明治時代は大々的な葬列を主とした葬儀形態が民衆にも広がり、
そんな葬列の際にはたびたび交通道路が封鎖されるほど。
それに対して批判が出始めたこともあってか、
都市部をはじめ葬列が廃止となり代わりに
霊柩車が用いられるようになりました。

葬列廃止また霊柩車の普及に伴い、
寺院で行っていた葬儀も自宅で執り行なわれるようになっていきます。
自宅に祭壇を組み仏教儀式を行う「葬儀」、
その後、親族・会葬者によって行う「告別式」が一緒に行われるようになります。
現在の「葬儀ならびに告別式」という形は、この頃に成立していました。

中江兆民の「告別式」では宗教色がないものとして行われていましたが、
大正末期には徐々に宗教儀礼を取り入れた告別式となり
人々に広まっていきました。

現在私たちが主に知るお葬式の形も元をただせば、
当時の人々の想いから生まれ、
ライフスタイルに合わせ変化してきたものといえます。

霊柩車寺院お坊さん

お葬式の形はこれからもどんどん変化していくものと思われます。
しかし、それは大切な方を想う、人の「想い」が表れているから。
そんな皆様の想いを実現するために、
今後も八光殿では様々なご提案させて頂きます。

まずは、小さな疑問からでもお応えさせて頂きますので、
お気軽に八光殿にご相談ください。

rogo1

こんにちは、八光殿四條畷の田島です。
今ではよく耳にする「ふるさと納税」
利用された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分が住む自治体とは別の自治体に税を納め、
額に応じて特産品や名産品が頂ける…大変魅力的ですよね。
そんな中、「大東市」のお礼品がスゴイと話題になっています。
大東市には象印マホービン株式会社があるので、
お礼品はこの会社の「象印製品=電化製品」‼
税金を納めて家電製品がもらえるとあっては
ますます利用してみたくなりますね。

さて、今回は

「早すぎない!生前整理」開催のお知らせを致します。

皆さん整理整頓って得意ですか?
「整理整頓は得意ですよ‼」っておっしゃる方…非常にうらやましいです。

生活していると、なかなか片付けとは上手くいかないものです。
その原因の一つは物が増えていくこと。
「何かに使えるかも‼」と
包装紙や小箱を大事に取っておき、
片づける場所がなくなり、
物が散乱していく。
でもまた新しい包装紙や小箱を大事に取っておく・・・もう悪循環です。

しかし、片付けができない=家の中が散らかる

…これ、家の中の危険を増やしてしまっていることになるのです。

そこで、今回は遺品整理のプロより
「片付け」の重要性やコツ、家の中に荷物が増える危険性について詳しく教えて頂きます。

講師には
遺品整理マスター 整理収納アドバイザー2級
鈴木 太郎 様 にお越しいただきます。
この機会に興味がある方は是非ご参加ください。
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セミナーの様子
「早すぎない!生前整理」

日時:平成28年7月11日(月)
時間:10:00~11:00
場所:八光殿四條畷(大阪府四條畷市中野2-2-26)
電話:0120-66-8510
費用:無料
定員:20名(要予約)

大人気のセミナーですので、
ご希望の方はお早めにご予約をお願い致します。

大東市・四條畷市・門真市の
葬儀・お葬式・家族葬は八光殿にお任せください。

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