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【お葬式コラム】お葬式の花「菊」について①

コラム2018.02.09

こんにちは、八光殿の廣藤です。

「お葬式の花は?」と聞かれると「菊」を想像される方が多いのではないでしょうか。

それ程、お葬式のお花と言えば「菊」のイメージがありますよね。

では、なぜお葬式の花は「菊」のイメージなのでしょうか。

そこで、今回は「菊」についてお話ししたいと思います。

この度の①では、お葬式の花としての「菊」についてお話しする前に、

「菊」自体についてお話ししていきます。

 

観賞用の「菊」は中国より奈良時代後期頃に日本へもたらされ、

平安時代には旧暦9月9日の「重陽(ちょうようの)の節句」別名「菊の節句」と言われ、
菊を眺めたり、菊酒を飲んだりする宮中行事が催されるようになりました。

鎌倉時代になると後鳥羽天皇は「菊」の花のデザインを好み、

身の回り品などに「菊」を施したり、菊の印を使用したそうです。

その後の天皇がこの菊の印を継承したこともあり、

皇室の紋が「菊」となっていったと言われています。

南北朝時代以降は天皇から与えられて、

武家や公家が菊紋を使用するようなったほか、

江戸時代に入ると菊紋を用いた和菓子や仏具などの飾り金具が作られるなどし、

一般にも「菊」は身近に目にできるものとなっていったようです。

 

中国からもたらされた観賞用の「菊」が

日本の中で宮中行事、皇室の紋、装飾品、国花と用いられていったことからも

日本人にとって「菊」が身近な花であったことが窺えます。

 

そんな「菊」ですが気品と高潔な美しさがあったことから、

蘭・竹・梅とともに「四君子(しくんし)」と称され尊ばれています。

また「邪気払い、無病息災、延命長寿、不老不死」などの意味もあり、

縁起のよい紋様として装束にも使用されていたようです。

 

ここまで見てくると「菊」は皇室の紋にも使用される

高貴かつ格調高き花で、また縁起の良い花と言うイメージがありますよね。

ではなぜそんな「菊」がお葬式の花となっていったのか、

次回「お葬式の花「菊」について②」でお話し致します。

 

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