こんにちは、八光殿の若林です。
先日開催いたしました、
八光殿八尾中央大感謝祭・人形供養祭での収益金を
社会福祉法人 八尾市社会福祉協議会様へ寄付いたしました事を
ご報告させていただきます。
八尾中央大感謝祭・人形供養祭では、
たくさんの方々にご参加頂き、誠にありがとうございました。
イベントで行われました
「10円チャリティ」の収益と
「人形供養祭」でのお賽銭合わせて142,747円が集まりました。
その全額を弊社代表取締役社長 松村康隆の手により、
社会福祉法人 八尾市社会福祉協議会
常任理事 菱家 昭美様へお渡しさせていただきました。
右:社会福祉法人 八尾社会福祉協議会 常務理事 菱家 昭美様
左:弊社 代表取締役社長 松村 康隆
社会福祉法人 八尾市社会福祉協議会様は、
地域での生活を総合的に支援するための社会福祉を目的として
献血推進運動や共同募金運動への協力、
福祉ボランティアのコーディネイトなど多岐に渡り活動されておられます。
今回の皆様からの善意による寄付金も、
八尾市民の皆様の社会福祉に活用されることになります。
今後も八光殿では地域に生かされる企業として、
イベントの収益金を八尾市のさまざまな活動に役立てて参ります。
こんにちは、八光殿の上田です。
世間はハロウィンの話題で一色ですね。
例えばUSJでは、年々パワーアップしている
「ハロウィーン・ホラーナイト」。
CMを見るだけでも、
「怖い‼」でも、「行ってみたい‼」という
気持ちにかられますね。
他にも、仮装をしてみんなが一緒に盛り上がれる
「RE-BOOOOOOOORN!」など
聞くだけで楽しい気分になりそうですね。
ぜひ、みんなでハロウィンを盛り上がりましょう。
今回は、
八光殿セミナー
「はじめての喪主講座」開催のお知らせを致します。
急なお葬式、喪主を務めなくてはならなくなった際、
あなたの心構えは万全でしょうか?
大切な方を亡くされた悲しみの中で、
喪主を務めることは大変なことです。
そこで今回のセミナーでは、
あらかじめ喪主の役割に関してお伝え致します。
講師は私、
八光殿八尾中央 支配人
フューネラルディレクター 上田尚哉がお話しさせていただきます。
上田です。
遺影写真・事前相談など、
お葬式の事前準備についてはもちろん、
お葬式時の喪主の役割に関してもお話させていただきます。
皆様、ご家族やご友人とお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。
セミナーの様子
【はじめての喪主講座】
日 時:10月23日(日)10:00~12:00
場 所:八光殿八尾中央(八尾市清水町1-4-40)
電 話:0120-39-8510
定 員:40名(先着申込順)
こんにちは。八光殿四條畷 大東葬祭の谷川です。
「ヤドカリカレー」と言う言葉をご存知ですか?
少し前から大阪で流行り始めているのですが、
「ヤドカリカレー」と言う名の特定のカレー屋さんと言うわけではありません。
実は「宿借りカレー」と言って居酒屋さんやバーなど夜に営業を始めるお店の
昼間の時間帯にお店を借りて営業するカレー屋さんのことを言うそうです。
趣味のカレーを活かして休みの日だけ営業したい、
お店をオープンさせる前に、お客さんの反応を見たいと言った方が
「ヤドカリカレー」として営業しているそうですよ。
大東市や四條畷市にはあまりないようですが、
大阪市内へ行くと「ヤドカリカレー」のお店がたくさんあるようです。
カレー好きの方は、色々なお店を尋ねてみてはいかがでしょうか。
今回は、八光殿四條畷にて先日開催いたしました
「ハッピーエンディングセミナー」のレポートをお届けいたします。
今回の「ハッピーエンディングセミナー」では、
「ハッピーエンディングカード」と言う49枚のカードを使用して
ゲーム感覚で人生のハッピーエンディング度を診断させていただきました。
ハッピーエンディングカードです。
講師は、八光殿四條畷 大東葬祭の所長でもあり
一般社団法人 日本ハッピーエンディング協会
Happy Endingプランナーでもある小森信行が務めさせていただきました。
セミナーの中では、今現在の自分自身の幸福度を診断し、
その幸福度をあげ、より幸せな終末を迎えられるように
今からの備えが大切であるというお話をさせていただきました。
そして、人生の備えや生き方について49項目に分けて書かれた
ハッピーエンディングカードを1枚ずつ、
ご自身の意思で“Yes”か“No”かに分けていただきました。
まずは、備えができているか、備えができていないかに分け、
それから備えが必要と思うか、思わないかと言った内容でカードを振り分け、
自分にとって必要な備えやこれからの生き方を見つけていただきました。
参加された方からは
「項目がひとつずつ分かれていたので、
自分に何が必要で何が必要でないかと言うのがわかりやすかったです。」
と言うお声をいただくことができました。
セミナーの様子