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客死した藩主を偲んで行う前火葬・・・青森県のお葬式のしきたり

コラム2020.08.30

日本のお葬式では、お通夜・葬儀・告別式の後に、ご遺体を火葬するのが一般的ですが、青森県の一部地域では、お通夜の前に火葬(前火葬)を行うといいます。

故人と対面する最後のお別れである、お通夜やお葬式の前に火葬を行うのは、寂しく悲しいイメージがありますが、なぜこの風習が生まれたのでしょうか。

 

この風習の起源は1607年まで遡ります。

時代は江戸初期、初代津軽藩藩主の津軽為信公は京都で病に伏せた嫡男の信建を見舞うために持病を押して上洛しました。しかし、不幸なことに京都に着く前に信建が亡くなり、失意からか為信公自身の病も悪化し、津軽から遠く離れた京都で亡くなってしまいました。

 

自動車どころか、街道さえも十分に整備されていないその時代、遺体を京都から津軽まで運ぶのはあまりに難しいことでした。家中の人々は泣く泣く藩主親子の亡骸を荼毘に付し、遺骨を津軽へと持ち帰ったのです。

このことから青森では藩主に倣い、お葬式の前にご遺体を仮装するのだといいます。また、青森は日本でも有数の豪雪地帯。冬は雪に閉ざされてなかなか弔問に来られないご遺族も多いことからも、前火葬の風習は今に残っているのです。

津軽為信公は関ヶ原の合戦にも参加した武将で、弘前城東門の近くには現在もその銅像が建てられているほか、祭りでもその勇壮な姿が生き生きと描かれます。400年の時を超えて、その悲劇的な最期を偲ばれる為信公のひととなり、そして津軽の人々の心意気に思わず胸が熱くなりますね。

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