逝去後の流れ

深い悲しみの中にありながらも、葬儀や社内外への連絡、式の準備など、多くの実務対応が必要となります。
ここでは、逝去の一報を受けてからお別れの場を迎えるまでに行うべき主な対応を、時系列に沿ってわかりやすくまとめています。

逝去後の流れと関係者ごとの役割一覧

時期 社内担当者の役割 ご遺族の役割 八光殿の役割
直後訃報の第一報 訃報の確認・社内関係者へ初期連絡 企業への連絡・親族等への訃報連絡・搬送手配 ご遺族からの連絡を受けて搬送・安置を手配
初期対応1日以内 経営層・関係部署への報告・社葬の検討を開始 宗教・葬儀形式の希望を整理・企業と連絡を取り合う ご遺族の希望をヒアリング・社葬または合同葬の可能性を確認
計画段階1~2日 社葬実施の判断・社内稟議・外部関係者対応準備 企業と式内容の相談・遺影、会葬者リストなどの提供 会場・日程調整・見積と進行案を企業・ご遺族に提示
準備期間前日まで 役員・社員の参列確認・弔電や供花の手配 親族の参列調整・喪主や挨拶の段取り確認 設営、案内状、供花対応・式次第の確定と関係者へ共有
当日 来賓・関係者対応・代表挨拶などの社内進行役 参列対応・喪主としての振る舞い 式全体の進行管理・企業・遺族の両方をサポート
式後 社内外への報告・広報対応・香典返しなどの確認 御礼の連絡や整理・香典返しなどの対応 事後対応(返礼品・会計処理)・納骨・法要の相談も可能

時期直後:訃報の第一報

企業担当者
訃報の確認・社内関係者へ初期連絡
ご遺族
企業への連絡・親族等への訃報連絡・搬送手配
八光殿
ご遺族からの連絡を受けて搬送・安置を手配

時期初期対応:1日以内

企業担当者
経営層・関係部署への報告・社葬の検討を開始
ご遺族
宗教・葬儀形式の希望を整理・企業と連絡を取り合う
八光殿
ご遺族の希望をヒアリング・社葬または合同葬の可能性を確認

時期計画段階:1~2日

企業担当者
社葬実施の判断・社内稟議・外部関係者対応準備
ご遺族
企業と式内容の相談・遺影、会葬者リストなどの提供
八光殿
会場・日程調整・見積と進行案を企業・ご遺族に提示

時期準備期間:前日まで

企業担当者
役員・社員の参列確認・弔電や供花の手配
ご遺族
親族の参列調整・喪主や挨拶の段取り確認
八光殿
設営、案内状、供花対応・式次第の確定と関係者へ共有

時期当日

企業担当者
来賓・関係者対応・代表挨拶などの社内進行役
ご遺族
参列対応・喪主としての振る舞い
八光殿
式全体の進行管理・企業・遺族の両方をサポート

時期式後

企業担当者
社内外への報告・広報対応・香典返しなどの確認
ご遺族
御礼の連絡や整理・香典返しなどの対応
八光殿
事後対応(返礼品・会計処理)・納骨・法要の相談も可能

逝去後に必要な対応と、関係者ごとの役割

突然の訃報に際し、企業・ご遺族・葬儀社の三者が連携することで、混乱を最小限に抑え、丁寧な対応が可能になります。
ここでは、それぞれの立場で求められる主な役割をまとめました。

社内担当者の役割

訃報の把握と社内共有。
ご遺族からの連絡を受け、社内の関係部署・経営陣へ正確な情報を伝達。

社内外への対応準備
弔意表明(弔電・供花)、取引先・関係者への連絡方針の検討、広報対応。
社葬の検討と意思決定
社葬の要否、実施形式、予算、希望日時、社内稟議などの初期判断。
社内サポート体制の整備
代表者の参列可否確認、総務・人事・広報など関係部署での連携体制づくり。

ご遺族の役割

訃報の連絡(一次連絡)。
勤務先(企業担当者)や親族への初期連絡。死亡診断書の取得や搬送の手配。

宗教・形式の希望伝達
葬儀の宗派、家族葬の希望、日程の都合などを企業と葬儀社に伝える。
企業との相談・合意形成
社葬・合同葬の可否、遺影の提供、会葬者名簿など、実務面での確認。

八光殿の役割

初期対応と搬送の手配。
ご遺族の要望に応じ、迅速にご安置・搬送・会場手配を行います。

葬儀の全体設計と調整
式の進行、設営、案内状の文案作成、供花・香典返しなど、実務を一括で支援。
企業担当者への進行共有
式当日の導線、挨拶のタイミング、来賓対応などを企業側と綿密に打ち合わせ。
ご遺族との心のケアも重視
精神的な負担を軽減できるよう、寄り添いながら全体をサポートします。

それぞれの立場がスムーズに連携できるよう、私たち葬儀社が間に立って調整し、
企業様・ご遺族の両方にとって安心できる進行をお約束します。

各形式の流れ

社葬は、会社をあげて行う重要な儀式であり、多くの関係者が関わる一大プロジェクトです。
準備から当日までの流れを把握することで、混乱を避け、円滑な進行が可能になります。
ここでは、一般的な社葬の流れと、スムーズに進めるためのポイントをご紹介します。

社葬実施の決定

社内で社葬の実施を決定し、意思決定の場(取締役会など)で正式に決議します。葬儀社に早めに相談することで、段取りの見通しが立ちやすくなります。

ポイント
判断のスピードがその後の準備に大きく影響。
ご遺族の意向確認も忘れずに。

社葬の基本方針の策定

規模、形式(社葬・合同葬・お別れの会)、会場候補、予算の大枠を決めていきます。対象者や参列者の想定もここで整理します。

ポイント
会社としての「目的」から逆算する設計を。
事前に葬儀社と会場候補を確認しておくとスムーズ。

社葬委員会の組成・役割分担

総務、人事、広報など関係部門からなる社葬委員会を組織し、役割を明確にします。
進行管理役を明確にしておくとトラブルを避けやすくなります。

ポイント
1人で抱え込まず、分担体制を構築。
社外との窓口を一本化することで連絡がスムーズに。

日程・会場・葬儀社の確定

候補日を複数用意し、関係先や会場の都合を調整します。葬儀社とはこの時点で正式契約を交わすことが多いです。

ポイント
会場は“アクセスの良さ”と“企業イメージ”で選定。
会場手配は早めが基本。

告知と関係先への連絡

死亡通知・社葬案内を、社内外の関係者や取引先に発信。
新聞掲載、ウェブ告知、社内通達などメディア選定も重要です。

ポイント
文面に失礼がないよう慎重にチェック。
連絡先リストの整理は社内外で協力を。

式典の準備

祭壇設営、式次第作成、弔辞依頼、返礼品・香典管理など、細部の準備を整えます。
受付や誘導担当の配置もこの段階で決定します。

ポイント
運営は“来場者視点”が鍵。式場でのリハーサルが安心材料に。

式当日

予定通り式が進行するよう、各担当者が連携して対応。
参列者の対応、式典進行、マスコミ対応など、当日は臨機応変な判断が求められます。

ポイント
式前の最終確認を全員で共有。
突発対応は“誰が決めるか”を事前に決めておく。

式後の対応

香典返し、供花のお礼状、会計報告、社内外へのお礼などを行います。必要に応じて慰霊碑や追悼行事の検討も。

ポイント
最後まで丁寧に、誠実に。会社の姿勢が問われるフェーズ。

最後に

社葬は一度きりの式典ですが、準備には多くの人の関与と配慮が求められます。弊社では、豊富な実績と経験をもとに、総務・人事・広報ご担当者様に寄り添いながら、すべての工程をスムーズに進めるサポートをいたします。どうぞご相談ください。

お別れの会は、従来の葬儀とは異なり、宗教色を抑えた自由な形式で執り行われる追悼の場です。企業としての感謝の気持ちを表すとともに、故人との思い出を共有する大切な機会です。
準備から当日までの流れを把握することで、参加者にとって心に残る時間となります。
ここでは、一般的なお別れの会の流れと、スムーズに進めるためのポイントをご紹介します。

お別れの会の実施決定

社内でお別れの会の開催可否を検討し、役員会などで正式に決定します。社葬に比べ柔軟な形式が多い分、目的や趣旨を明確にしておくことが大切です。

ポイント
ご遺族の意向を丁寧に確認。
「何のために行うか」を最初に定める。

基本方針の策定

形式(立食式・着席式など)、会場候補、開催時期、規模、予算などの大枠を決定します。社員のみ対象にするか、社外関係者も招くかも重要な検討事項です。

ポイント
会の雰囲気(カジュアル/フォーマル)を早めに決める。
会場の空き状況は早めに確認。

実行委員会の組成・役割分担

総務・人事・広報などの関係部門からメンバーを募り、役割を分担します。準備作業、会場運営、受付・誘導、司会進行など、細かく分けておくと安心です。

ポイント
小規模でも“専任担当”を設けると進行がスムーズ。
社外パートナー(運営会社)との連携窓口も一本化を。

日程・会場・運営会社の確定

関係者の都合や会場の空き状況を踏まえ、開催日時と会場を決定。運営をサポートする会社(プロデュース会社など)との契約もこのタイミングで行います。

ポイント
関係者の都合や会場の空き状況を踏まえ、開催日時と会場を決定。運営をサポートする会社(プロデュース会社など)との契約もこのタイミングで行います。

関係者への案内・告知

死亡通知・社葬案内を、社内外の関係者や取引先に発信。
新聞掲載、ウェブ告知、社内通達などメディア選定も重要です。

ポイント
文面に失礼がないよう慎重にチェック。
連絡先リストの整理は社内外で協力を。

式典内容の設計・準備

式次第の作成、スライドや映像、ナレーションの準備、BGMの選定、弔辞や挨拶者の依頼などを行います。食事・飲み物・装花・記念品などの手配も進めます。

ポイント
故人らしさを演出するコンテンツが参加者の心を打つ。
映像は当日の進行にも深みを与える重要要素。

式当日

受付、進行、誘導、記録撮影など、それぞれの役割に応じてスタッフが連携。弔辞や映像、会食などを通して、故人をしのぶ時間を共に過ごします。

ポイント
受付、進行、誘導、記録撮影など、それぞれの役割に応じてスタッフが連携。弔辞や映像、会食などを通して、故人をしのぶ時間を共に過ごします。

式後の対応

関係者へのお礼、当日配布物の片付け、記録映像や写真の整理・共有、会計処理などを行います。必要に応じて記録集やお礼状の送付も検討します。

ポイント
参加できなかった方へのフォローも忘れずに。
社員向けにアーカイブを残すのも一案。

最後に

社葬は一度きりの式典ですが、準備には多くの人の関与と配慮が求められます。弊社では、豊富な実績と経験をもとに、総務・人事・広報ご担当者様に寄り添いながら、すべての工程をスムーズに進めるサポートをいたします。どうぞご相談ください。

合同葬は、企業とご遺族が共催し、会社・個人双方の意向を反映して行う葬儀です。
社葬よりも柔軟性が高く、ご遺族の宗教観や希望を尊重しながらも、企業としての礼を尽くせる形式として選ばれています。ここでは、合同葬の一般的な流れと、スムーズに進めるためのポイントをご紹介します。

合同葬実施の決定

訃報を受けた後、企業とご遺族の双方で協議し、合同葬を実施するかを決定します。
双方が納得できる形を作るために、まずは話し合いの場を設けます。

ポイント
目的や趣旨を明確にしてから方針を検討。
企業の方針だけでなく、ご遺族の意向を最優先に。

基本方針の策定

宗教形式、会場、規模、予算、参列範囲など、式の基本設計を両者で相談して決定します。喪主や挨拶者の役割分担もこの段階で整理します。

ポイント
ご遺族と企業でイメージをすり合わせる時間を確保。
早めに候補日を絞り、会場の空き状況を確認。

実行委員会の組成・役割分担

企業側では社葬委員会に準じた形で、関係部署を含む実行委員会を組織します。ご遺族と運営を支援する葬儀社とも役割を明確にしておくことが重要です。

ポイント
連絡窓口は企業側・ご遺族側双方で一本化を意識。
ご遺族にも進行状況をこまめに共有。

日程・会場・葬儀社の確定

日程と会場を企業・ご遺族・葬儀社で調整し確定。
葬儀社とはこの時点で正式契約を行い、基本設計をもとに式の詳細を決めていきます。

ポイント
企業の都合だけでなく、親族・宗教者のスケジュールも確認。
葬儀社に早めに相談し、役割分担を明確に。

告知と関係先への連絡

死亡通知や合同葬の案内状を、社内外や親族・関係先に向けて準備・送付します。企業として発信する内容と、ご遺族が個別に案内する内容のすり合わせも必要です。

ポイント
文面を共通化し、案内に混乱が生じないよう統一。
招待・参列対象者のリストを企業・遺族間で整理。

式典内容の準備

式次第、挨拶や弔辞の依頼、会場装飾、祭壇設営、返礼品の準備、受付体制の確立など、当日を迎えるための詳細準備を進めます。

ポイント
双方で式の雰囲気・流れを共有し調整。葬儀社主導のリハーサルで不安を払拭。

式当日

受付、案内、式進行、会計など、各担当が葬儀社と連携し、予定通りの進行を実現します。ご遺族・企業双方が安心して参列者対応に専念できる体制を整えます。

ポイント
ご遺族・企業間で当日の役割分担を再確認。
来賓対応や突発対応を想定しておく。

式後の対応

香典返し、参列者へのお礼、会計報告、会葬御礼の送付などをいます。必要に応じて今後の法要や供養についても相談します。

ポイント
ご遺族と分担しながら誠意をもって最後まで対応。
記録写真などを整理し、双方で共有。

最後に

社葬は一度きりの式典ですが、準備には多くの人の関与と配慮が求められます。弊社では、豊富な実績と経験をもとに、総務・人事・広報ご担当者様に寄り添いながら、すべての工程をスムーズに進めるサポートをいたします。どうぞご相談ください。

密葬とは、ご遺族やごく親しい関係者のみで執り行う非公開の葬儀を指します。
後日、関係者を招いた「お別れの会」や「社葬」を行うケースもあり、全体を2段階で進めるのが一般的です。
ここでは、密葬の基本的な流れと、スムーズに進めるためのポイントをご紹介します。

密葬実施の決定

訃報が入った後、遺族・企業間で密葬を行う方針を決定します。
社内での意思決定を経て、関係部署とも連携して準備を進めます。

ポイント
「公表を控える」方針を明確に。
ご遺族と密に連絡を取り、意向を最優先に。

葬儀社・会場・日程の調整

密葬に対応可能な葬儀社を選定し、日程・会場を調整。
ご遺族や関係者のスケジュールも踏まえて決定します。

ポイント
なるべく早い段階で葬儀社へ相談。
「後日、社葬やお別れの会を行う」前提で場所を検討。

密葬の準備

式次第、祭壇、返礼品、香典管理などの基本的な準備に加え、式中の進行役や受付担当も決めておきます。

ポイント
コンパクトながらも失礼のない設えを。
会場では動線や導線も確認しておく。

密葬の実施

少人数で厳かに式を執り行います。
司会進行、弔辞、焼香、告別式などを含め、シンプルながら心のこもった内容とします。

ポイント
参列者のサポート役を明確に。
報道対応など、社外対応は最小限に抑える工夫も。

式後の対応

香典返しや関係者へのお礼、会計処理など、基本的な事後対応を行います。死亡告知をいつ、どのように発信するかもここで検討されます。

ポイント
訃報発表のタイミングは慎重に。
対外的な発信は社内広報・広報担当と連携して。

後日の対応(社葬・お別れの会)

密葬後、改めて社葬やお別れの会を企画・実施するケースが一般的です。
その際、密葬の対応内容も踏まえながら準備を進めます。

ポイント
「密葬との違い」を社内外に明示する。
企業としての姿勢を示す重要な場として捉える。

最後に

社葬は一度きりの式典ですが、準備には多くの人の関与と配慮が求められます。弊社では、豊富な実績と経験をもとに、総務・人事・広報ご担当者様に寄り添いながら、すべての工程をスムーズに進めるサポートをいたします。どうぞご相談ください。

選ばれる3つの理由

1.実績
創立79年の中で400件以上の施行実績
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八尾に根ざして79年、上場企業グループの信頼性
3.トータルサポート
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社葬の意義

社葬は、故人様の功績を称えるとともに、企業としての姿勢や責任を社会に示す大切な儀式です。その背景や目的をわかりやすくご紹介します。

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