「葬儀社はどこも同じ」そんな考えが変わった瞬間
私は父が亡くなるまでは、「葬儀社さんなんてどこも一緒」と思っていました。実際、昔から付き合いのある葬儀社もありましたが、私の中では「結局は商売だし、どこも似たようなもの」という感覚でした。人が亡くなって混乱している中で、いろいろ勧められて、気づけば金額が上がっていく。
だから、最初はかなり構えていました。でも、担当の小森さんにお会いしその考えががらりと変わりました。小森さんは、「父のために」「遺された家族のために」という気持ちが本当に伝わってきました。お葬式の段取りや説明も丁寧で、不安だったことも一つひとつ解消してくれました。
今回、小森さんの対応を見て、とても嬉しかったし家族みんなも「本当に良かったな」と話していました。葬儀費用だけでは測れない、“人の力”を感じるお葬式でした。

葬儀後ご挨拶に伺った際の岸田様(左)と弊社小森(右)
101点。“その1点”に感動した理想のお葬式
今回の葬儀で一番驚いたのは、「ここまでしてくれるんや」という心配りでした。父は、うなぎとお肉、そして阪神タイガースが大好きな人でした。
小森さんはそのことを聞くと、お通夜の日に熱々のステーキ、最後のお別れにはうな丼を用意してくださり、阪神の応援歌も流してくれました。しかも、こちらからお願いしたわけではありません。「お父さんらしいですね」と、自然に提案してくださいました。友人たちも「こんなこと、どこの葬儀社もやってくれない」と驚いていました。みんなが「お父さんらしいな」と笑ってくれて、本当に嬉しかったです。
父は、人とのつながりを大切にする人でした。困っている人を放っておけない、そんな人でした。だからこそ、このお葬式も父らしさが詰まった最期の時間になりました。
仕事は、頼まれたことをきちんとやって100点が当たり前だと思います。でも、100点で終わらない。「さらに1点を取りに来る」小森さんの姿勢に感動しました。「理想のお葬式って、こういうことやな」と、お葬式への考え方そのものが変わりました。

お通夜後に焼きたてのステーキをお供えしました



