お葬式コラム

お墓を持つか?持たないか?近年の「埋葬」の考え方

終活
- 2021.08.30(月)

ご自身の為の「終活」、ご家族の為の「終活」。
「終活」を行う目的は人それぞれ異なる中で、「埋葬」に関しては多くの方が興味や悩みをお持ちになっているようです。

近年の埋葬の考え方では、昔ながらの「先祖代々のお墓」よりも、それぞれのライフスタイルに合わせたお墓を選ばれる方が増えているそうです。

誰と一緒にお墓に入る?新たなスタイル

新たなお墓のスタイルとして、一人っ子同士の夫婦が両家を一緒に埋葬するお墓を「両家墓」といいます。
他には、血縁関係のない者同士が同じ墓に入る「合葬墓」に注目が集まっています。

お墓を持たないスタイル

また家や個人のお墓を持たず、寺院が長期にわたり供養してくれる「永代供養」や
遺骨を自然に返す「散骨」「樹木葬」「宇宙葬」などに関心を示されている方も多いようです。

「遠方で暮らす子や孫に負担をかけたくない」「継承者がいないため」などの理由からお墓を「持たない」、墓じまいをすると言う選択肢をされる方も多いそうです。

生活スタイルや価値観の多様化によって、新たな埋葬が望まれるようになってきた背景と考えられます。

 

「埋葬」は、ご自身だけの問題だけではありません

しかし、一方で「埋葬」の問題は、親族間のトラブルにつながる場合もあります。
ご自身だけで決めるのではなく、ご親戚様、お子様ともよくご相談して決めることが大切であると思います。

一度、ご家族様と今後お墓をどうするかを含めて、話し合ってみるのも良いかもしれません。

八光殿では、お葬式後の供養についても様々なサービスをご用意しており、お客様のご要望に合わせてご提案することができます。ご不明な点、疑問がございましたらぜひ、八光殿へご相談ください。