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【東大阪市】法要は何回忌までやればいい?年忌法要の目安と考え方

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- 2026.06.30(火)

【東大阪市】法要は何回忌までやればいい?年忌法要の目安と考え方

ご葬儀を終えたあと、ご遺族様からよくいただくご相談の一つに、

「法要は何回忌まで行えばいいのでしょうか?」
「法事をしないと、失礼にあたりますか?」
「やらないと罰が当たるのでしょうか?」

というものがあります。

法要は、故人様を偲び、ご冥福を祈る大切な供養の時間です。しかし近年では、ご親族様が遠方に住んでいたり、高齢化や生活環境の変化により、従来通りに法要を続けることが難しいご家庭も増えています。

今回は、東大阪市で法要・葬儀後の供養についてお考えの方へ向けて、法要は何回忌まで行うものなのか、年忌法要の数え方、そして無理なく供養を続けるための考え方をご紹介します。

法要と法事の違いとは?

まず、「法要」と「法事」は似た言葉ですが、意味に少し違いがあります。

法要とは、宗教者様に読経をしていただき、故人様の冥福を祈る仏教儀式のことです。

一方で法事とは、法要に加えて、その後の会食まで含めた一連の行事を指します。

つまり、

  • 読経や焼香などの供養儀式のみ:法要
  • 法要後の会食まで含めたもの:法事

と考えると分かりやすいでしょう。

法要は何回忌まで行うのが一般的?

一般的には、年忌法要は三十三回忌を一つの区切りとすることが多いです。

仏教では、三十三回忌を過ぎると故人様がご先祖様の仲間入りをすると考えられており、このタイミングで「弔い上げ」とするご家庭もあります。

主な年忌法要は、以下の通りです。

  • 一周忌
  • 三回忌
  • 七回忌
  • 十三回忌
  • 十七回忌
  • 二十三回忌
  • 二十七回忌
  • 三十三回忌

ただし、宗派や地域、ご家庭の考え方によって異なります。

東大阪市周辺でも、昔ながらに三十三回忌まで行うご家庭もあれば、近年では三回忌までを一区切りとし、七回忌以降はご家族様だけでお参りされるケースも増えています。

近年は「三回忌まで」というご家庭も増えています

最近では、家族葬の増加や親族関係の変化により、法要の形も少しずつ変わってきています。

特に多いのは、

  • 四十九日法要
  • 一周忌
  • 三回忌

まではきちんと行い、七回忌以降は省略したり、ご家族様だけでお墓参りをしたりする形です。

遠方に住むご親族様が多い場合や、ご高齢の方が多い場合、毎回全員で集まることが負担になることもあります。

大切なのは「何回忌まで必ず行うか」ではなく、故人様を想う気持ちをどのような形で続けていくかです。

年忌法要の数え方

年忌法要の数え方は、少し間違いやすい部分があります。

一周忌は、亡くなられた翌年に行います。

一方、三回忌以降は亡くなられた年を1年目として数えるため、三回忌は亡くなられてから満2年目に行います。

例えば、2026年に亡くなられた場合は、

  • 一周忌:2027年
  • 三回忌:2028年
  • 七回忌:2032年
  • 十三回忌:2038年

となります。

「三回忌」と聞くと3年後のように感じますが、実際には亡くなられてから2年後です。

また、法要は命日を過ぎてからではなく、命日より前に行うのが一般的です。ご親族様が集まりやすい土日などに、命日前の日程で調整されることが多くあります。

法要をしないと罰が当たる?

「法要をしないと罰が当たるのでは」と心配される方もいらっしゃいます。

結論から申し上げると、法要を行わなかったからといって、罰が当たる、悪いことが起きるというものではありません。

法要は、ご遺族様が故人様を偲び、感謝の気持ちを伝えるための機会です。

仕事や家庭の事情、費用面、体調面などで法要を行うことが難しい場合もあります。そのような時は、菩提寺や葬儀会社に相談し、無理のない形を考えることが大切です。

たとえば、

  • ご家族様だけでお墓参りをする
  • 仏壇に手を合わせる
  • お花や果物をお供えする
  • 宗教者様に読経だけお願いする
  • 会食を省略して法要のみ行う

このような形でも、十分に故人様を想う供養になります。

東大阪市で法要を考える際のポイント

東大阪市で法要を行う場合は、まずご家族・ご親族皆様で無理のない範囲を話し合うことが大切です。

特に、以下の点を事前に確認しておくと安心です。

  • どの年忌法要まで行うか
  • ご親族様をどこまで呼ぶか
  • 会食を行うか
  • 自宅・寺院・会館のどこで行うか
  • お布施や供花、返礼品をどうするか

法要の規模に正解はありません。

大切なのは、ご家族様が納得できる形で、故人様を偲ぶ時間を持つことです。

まとめ|法要は無理なく、故人様を想う形で

法要は一般的に三十三回忌まで行うことが一つの目安とされていますが、必ずそこまで行わなければならないものではありません。

近年では、四十九日法要、一周忌、三回忌までを一区切りとし、その後はご家族様だけで供養を続ける方も増えています。

法要を行わないからといって、罰が当たることはありません。

ご家庭様の事情や親族の状況に合わせて、無理のない形を選ぶことが何より大切です。

東大阪市で法要や葬儀後の供養についてお悩みの方は、葬儀会社や菩提寺へ相談することで、ご家族に合った進め方を見つけやすくなります。

故人様への感謝の気持ちを大切にしながら、ご家族様らしい供養の形を考えてみてはいかがでしょうか。

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