八尾・大東・四條畷・門真・東大阪のお葬式/ご葬儀は八光殿

八光殿

お電話でのお問い合わせはお気軽にどうぞ フリーダイヤル0120-24-8510
24時間・365日 夜間対応
24時間・365日/夜間対応 フリーダイヤル0120-24-8510
お問い合わせ
セミナー申し込み

新着情報

【お葬式コラム】「香典袋」を紐解いて分かる事 ②

コラム2018.08.20

こんにちは、八光殿の廣藤です。

日本ではもともとモノを包む習慣が人々の生活の中には根付いています。
暮らしの中では何かを「包む」という行為が人々にとって当たり前で、
また礼儀の一つとして古来より受け継がれてきました。

そんな中、前回
【お葬式コラム】「香典袋」を紐解いて分かる事①⇒こちら
では「水引」に関してお話しさせて頂きました。
今回は「香典袋」のあれこれに関してお話しさせて頂きます。

冠婚葬祭において金銭を贈ることは
決して日本だけで行われているわけではありません。
アジア圏では慶事、弔事で金銭を包むことが広く行われているようです。
例えば韓国の弔事では表に「賻儀(プウィ)」と書かれた白い封筒に入れお渡し、
台湾では日本の香典袋と同じように
「香奠(ツィンディン)」「白包(バイバオ)」と書かれた袋が使用されます。
ただ台湾では80歳以上にお亡くなりになられた方には
「人生を全うした」と言う考え方があり
お祝い事で渡す「紅包(ホンパオ)」に入れお渡しするそうです。
一方アメリカやヨーロッパではお悔み用のカードや花などの物を贈るため
アジア圏のように金銭を送ることは珍しいそうです。

その他にも「表書き」や「包み方」など準備する際に注意が必要となるポイントが諸々あります。
こうしたお香典を準備する際に気をつけることは

【お葬式コラム】もしものために‼知っておきたい「香典のあれこれ」⇒こちら に掲載しております。

「香典袋」は包む金額によって袋を選ぶのが良いとされています。
基本的に包む金額の1%~2%程度の袋を選ぶのが良いとされていますが、
最近では購入する際に目安金額が表示されている場合もありますので、
そちらを参考にされると良いかもしれませんね。

またこうした「のし袋」は金銭を包んだのち、
さらに絹やちりめんなどで出来た四角形の布「袱紗(ふくさ)」で包み持参します。
こうした配慮は贈答品を運ぶ際の汚れや
日焼け防止として用いられるようになったことが始まりと言われています。


弔事用の袱紗は緑色、藍色、紫色(慶事でも使用可能)、
鼠色といった寒色系の色合いのものが選ばれ、
持参する際は袱紗で包むことが礼儀と考えられています。


「包む」というちょっとしたひと手間が
汚れたり、折れたりしないように配慮する心遣いと共に、
より相手の気持ちに寄り添う、
また相手を思いやると言った心遣いがあるのではないでしょうか。

慶事、弔事において注意することが異なり、慣れない方は煩わしく感じるかもしれません。
しかし、こうした日本人の相手を思いやる「心」の文化を今後も受け継いでいって頂き
ぜひ相手を思いやる「想い」を忘れないでいただければと感じております。

こうしたお葬式マナーに関してのご相談は八光殿へご連絡下さい。


八尾市・大東市・四條畷市・門真市・東大阪市の
葬儀・お葬式・家族葬は八光殿にお任せください。