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【お葬式コラム】玉串奉奠とは

コラム2019.01.09

こんにちは、八光殿の廣藤です。

日本でのお葬式のほとんどは仏式で行われていることから、
焼香についてはご存知の方も多いかと思います。
一方、神式のお葬式である「神葬祭」では、線香や焼香は使用せず

「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」を行います。
今回は、そんな「玉串奉奠」に関してお話し致します。

「お葬式」では、焼香でお別れすると思われている方が多いため、
「玉串奉奠」を知らない、また経験したことがないと言う方がいらっしゃいます。

「玉串」とは、紙垂(しで)や木綿(ゆう)と呼ばれる
白い半紙をつけた榊(さかき)の枝を指します。



神前にお供えする「米・酒・魚・野菜・果物・塩・水・乾物」などの
神饌と同じ意味があると考えられています。



そして「奉奠」という言葉にはお供えすると言う意味があります。
「奉奠」以外では「奉献(ほうけん)」などと呼ばれることもあります。

「玉串」の語源は、
神前に手向けることから「手向串(たむけぐし)」や、
榊に霊が宿ると言う意味から「霊串(たまぐし)」と呼ばれるなど諸説あります。

『古事記』に書かれている「天の岩戸伝説」では、
神々がおこなった祀りの中に真榊に玉や鏡などをかけ、
天照大御神(あまてらすおおみかみ)が岩から出てくるよう祈ったと記されており、
これが玉串の由来とも言われています。


神社にお参りした際に
音を立てて行う拍手は「柏手(かしわで)」と言います。
一方、神葬祭で行われる玉串奉奠においての
拍手は「しのび手」と言い
音を立てないため注意が必要です。

今回玉串奉奠をご説明させて頂いたことで
今まで玉串奉奠をご存じなかった方にも、安心して故人様をお偲びして頂けるのではないでしょうか。

お葬式での玉串奉奠の作法は「八光殿マナー動画」でもご紹介させて頂いております。
ぜひご覧下さい⇒
こちら

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