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【お葬式コラム】お通夜のマナー「お通夜の流れと着ていく服装について」

コラム2019.04.02

こんにちは、八光殿の廣藤です。
今回はお通夜の流れやお通夜の服装などお通夜のマナーについてお話しします。

通夜は、葬儀の前夜に家族や近親者が、故人と最後のお別れを惜しむことをいいます。
もともと通夜は故人様の枕元で、親しい人々が故人様のご遺徳を偲び、
思い出を語りながら、夜を通して線香のお守りをしていました。
しかし最近では、通夜に一般の方が来られる傾向にあり、
お通夜の時間を設け、式次第に準じ通夜法要が営まれるようになってきました。


≪お通夜の流れ≫
一般的なお通夜の流れとして、
お通夜の開始時間は18時から19時頃に始まることが多くなっております。
宗旨宗派、地域によっても異なりますが、
宗教者様の読経中に喪主様から順にご焼香して頂きます。
読経が終わると宗教者様から法話がある場合があります。


≪お通夜の挨拶≫
お通夜の挨拶は、時間をあらためて設けるのではなく通夜法要後、
故人様を偲びお話される中で感謝の意をお伝えします。
一方近年通夜だけにご参列される方も多くなっていることから、
お通夜の時間に挨拶の時間を設けることも増えております。
お通夜の挨拶では生前のお礼、「通夜ぶるまい」へのご案内、
葬儀・告別式の日程などを簡潔にお伝えします。

「通夜ぶるまい」とはご弔問に対してのお礼とお清め故人様への供養の意味を込めて、
精進料理や日本酒などでおもてなしを行う風習です。
「通夜ぶるまい」は地域により異なりますが、
飲食などはご遺族、ご親族様が中心となる所が多くなっております。
その他ご弔問された方々には礼状やお持ち帰りの粗供養品を用意して
済ませることも多いようです。


≪お通夜の服装≫
お通夜の服装に関してお話しします。
急なお通夜に参列する場合、男性、女性ともに喪服ではなく地味な平服で問題ありません。
会社の制服や通勤着で参列して問題ありませんが、気になる場合はスーツを着用します。
男性の場合は濃紺やダークグレイなど地味な色のスーツに、
ネクタイも地味な色のものを選びます。
女性の場合は、黒・紺・グレーのワンピースやスーツを着用します。
しかし、最近は一般参列者であっても
お通夜からブラックスーツ・ブラックフォーマルなどの略礼服で参列される方が多くなっています。

「お葬式参列時の服装」に関しては→こちらをご覧ください。

お通夜の流れでご不明な点やお悩みがありましたら八光殿までご相談下さい。


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