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【お葬式コラム】納骨の「時期」「手順」「服装」「意味」について

コラム2019.04.03

こんにちは、八光殿の廣藤です。
日本では故人様を荼毘に付しご遺骨を骨壺に納め、
その後お墓などに納めて後々もお供養していくのが一般的な流れとなっております。
こうしたお墓にご遺骨を納めることを
「納骨」と言います。

今回は納骨の
「時期」「手順」「服装」「意味」についてお話しします。

納骨の時期
納骨の時期は、「満中陰法要」「一周忌法要」などに合わせて行う場合が多くなっております。
しかし納骨の時期は明確に決まっているものではないため、

お葬式の当日に納骨される方や、
気持ちや身辺が落ち着かれてから納骨される方など様々です。
そのため納骨の時期については
宗教者様やご家族・ご親戚様とご相談されてから決めるのが良いかと思います。


納骨の服装
≪忌明けまでに行う場合≫
喪服(お葬式で着用した服装)で出席します。
≪忌明け後に行う場合≫

​平服(地味な色の物)で出席します。
*家によっては「略式の礼服」で出席する場合もあるため、ご家族やご親戚様にご相談下さい。

納骨の手順
お墓に納骨する際は「納骨式」を行います。
施主様・ご家族様をはじめご親戚様、親しいご友人の方などをお招きし行います。
(手順の例)
① 納骨前にはお墓を掃除しお花や供物をお供えしておきます。
② 納骨室を開けお骨を納めます。
③ 宗教者様に読経を頂いている間に参列者全員が順に焼香します。
④ 納骨式後は会食の場を設け故人様を偲びます。

*「満中陰法要」「一周忌法要」と共に行う場合は法要に続いて行われることが多くなっております。

納骨をする際は「埋葬許可証」「卒塔婆」が必要かどうか、
自分たちで「墓石を開封できるかどうか」あらかじめ確認しておきます。
また関西地方では「納骨袋」に包み納骨する場合が多いため必要な場合は準備しておきます。


納骨の意味
現代のように霊園が整備され誰しもがお墓を持つことが出来るようになったのは
昭和30年代以降と言われています。
しかし、お墓が整備される遥か昔より亡くなられた方を埋葬する考えはあり、
日本でも縄文、弥生時代からこうした埋葬は行われていました。
その後お墓に埋葬、納骨が行われるようになるのは、
権力者の象徴やその時代の政策が要因によるところが大きいのですが、
お墓はご家族・ご親戚様・ご友人・ご近所の方など様々な方がお参りし、
ご先祖様のお供養、近況の報告、感謝の気持ちを伝える『場』として
代々受け継がれてきた歴史があります。

大切な方のお骨をお墓に納骨することは
「ご遺骨を土に還し」故人様の安らかな眠りを願うことを言います。
そして生きている方にとっては新たな日常を始める意味も込められております。
こうしたことからも納骨の時期は焦らず、
またご家族やご親戚様とご相談されてからお決めすることをお勧めします。


また現在新しいお供養の形が多々ある中で、選択肢もそれだけ増えたことになります。
どなた様もが納得してお供養できるよう日頃から「お墓」や「お供養」について
ご家族様とお話ししておくことが大切かもしれませんね。


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