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【お葬式コラム】「御朱印」のあれこれ

コラム2019.10.09

こんにちは、八光殿の廣藤です。

「歴女」「仏像ガール」「山ガール」などなど、
ある特定の趣味や分野に関心や興味持つ、もしくは挑戦する女性を指す言葉が巷であふれています。
そうした中、最近は「御朱印ガール」なる言葉が出てきました。
「御朱印ガール」とは神社や寺院の印章・印絵である「御朱印」を参拝した神社仏閣において、
御朱印帳にいただくまたはそれを集める女性を指します。

しかし「神社仏閣巡り」が年齢・性別に関係なく人気を集めている昨今は、
「御朱印」もまた女性に関わらず多くの方々から興味や関心がもたれるようになったようです。
そこで、今回は現在人気となっている「御朱印」の魅力に関してお話しします。

「御朱印」とは?
「御朱印」は別名「納経印(のうきょういん)」と呼ばれています。
これは「御朱印」がもともと、経を写したものをお寺に納めるといただく事が出来たものだったからです。
それが江戸時代になると旅の目的としてお寺へ参拝する方が増えたことで、
参拝の証として「御朱印」を頂くようになりました。



「御朱印」と「巡礼」の関係
「御朱印」を集めるようになった原点は、
平安時代末期に作られた「西国三十三所観音霊場」や
室町時代に成立した「四国八十八カ所霊場」の『巡礼』に関係があると言われています。
これらの巡礼では霊場を順番にすべて巡ると願いが叶うと言われており、
多くの方が巡礼され、その証として「御朱印」をいただきました。

副葬品としての「御朱印」
お亡くなりになられた際に「御朱印」をお棺に納められる方もいらっしゃいます。
「御朱印」や「御朱印帳」をお棺に入れることで、
死後の世界で「功徳を積んだ」ということを認めてもらえる証明となり幸せになれると言われています。
お亡くなりになられた方の幸せを願って、また極楽に行けるようにと願いを込めてお棺に入れられるようです。

近年人気も認知度も上がってきた「御朱印」ですが、
記念スタンプと考えてしまう方や、「御朱印」を頂戴する際のマナーの悪さが問題になっています。
「御朱印」は、ご住職様や宮司様が想いを込めて書いてくださるもので、
尚且つご神体やご本尊そのものでありとても有難いものです。

「御朱印」を頂くのが目的にならないように、
寺社に敬意を払い、きちんと参拝されてから御朱印を頂く事を心がけてほしいですね。
またせっかく参拝されたのなら神社仏閣の宗派、
さらには歴史などを理解することでより「御朱印」の魅力が深まるのではないでしょうか。




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