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【お葬式コラム】神話のふるさとのお葬式

コラム2020.02.01

古事記に記される、
天孫降臨
(日本国統治のために神が天から降ったこと)や天岩戸の舞台となった宮崎県。
日本神話のふるさととも言えるこの地域にも、
一風変わったお葬式の風習があります。


日本神話において死は穢れの一つと捉えられます。

そのため家に亡くなった方がいる場合、
その家の神棚の戸を閉じて白い半紙で囲い穢れから遠ざけます。
加えて葬儀にあたって使用した食器や調理器具、室内なども全て柔らかい布で拭いて清め、
さらにその様子を神社の神職に確認してもらいます。

この一連の風習は「不浄払い」と呼ばれ、
遺族だけでなく神職が行う場合もあります。

さらに火葬場に向かう際は、ご遺族が白い布を首に巻くという風習もあります。
これは故人の着る白装束に合わせたもので、
故人が旅立つまでは同じ衣装でお送りしますという思いを込めたもの。
さらにこの白い布は、火葬後に家の近くの木にくくりつけられ厄除けとして使われます。

宮崎では日本古来の神道の儀礼とインド・中国より伝来した仏教が
自然に融合したしきたりを今も守っているのですね。


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