八尾市・大東市・四條畷市・門真市・東大阪市のお葬式・ご葬儀、家族葬は八光殿

新着情報

今に生きる古代のお葬式の風習

コラム2020.09.30

古事記や日本書記には古代日本の葬送の儀式について、いくつかの記述が残っています。

古代日本ではこの儀式のことを殯(もがり)、または大殯(おおもがり)と呼んでいました。

殯は、親しい方がなくなった際、その後遺体を埋葬するまで棺に数日、長い場合は数十日もの間保管しておくという儀式。

棺を安置する場所を「殯の宮」と呼び、ここでご遺族は亡くなった方がいつか息を吹き返すのではないか、と思いつつも、そのご遺体の変わっていく様子を見て、死を認識します。

 

現代では火葬が普及したためこうした風習はほとんど行われていません。

ただ、青森県の一部地域では期中の印として、家の門の前に板を交差させたものを飾り付けており、これを「もがり」と呼んでいます。

これは、この家で亡くなった方が、葬儀・埋葬を待っていますと言う印です。

 

この殯の風習、実は私たちの葬送の儀礼の中にもしっかりと生きているのです。それは、お通夜。

お通夜は殯が短縮されたものとして考えられています。

お通夜で私たちは夜通し故人と過ごし、またその思い出をご遺族同士や参列者の方と語らいながら、最後のお別れをします。

これは、殯の持つ意味合いと同じもの。

 

改めて考えると殯に始まり、現代のお通夜やお葬式とは、故人の冥福を祈るだけではなく「死」という現実を乗り越えて、明日に生きていく残された人々のための儀式なのだと実感します。

葬儀後のアフター

  • 法事・法要のご案内
  • 感謝の遺品整理

ご参列の方へ

  • 供花のお申し込み
  • お葬式のマナー(動画解説)
  • LINE/八光殿LINE@友だち募集中
  • facebook
  • Instagram
  • 葬祭サービス安心度調査18年連続最高評価「トリプルA」認定
  • 日本儀礼文化調査協会JECIA「5つ星格付葬儀会社」認定
  • 日本CSホスピタリティ協会「CS認定企業」
  • MBMマスターオブビジネスマナー資格を有する企業 認定
  • 経済産業省創設「おもてなし規格認定2019」登録認定
  • CPI

24時間・365日専門スタッフ対応

八光殿

© 2017 hakkoden, Inc. All rights Reserved.