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珍しく、縁起の良い行い…茨城県のお葬式のしきたり

コラム2020.10.15

東京の北東に位置する茨城県は、ネモフィラが話題の国営ひたち海浜公園や偕楽園、筑波山など、人気観光スポットを有する自然豊かなエリア。

そんな茨城県のお葬式には、古くから伝わる独特の風習があるようです。

 

全国的に珍しいといわれているのは「笊転がし(ざるころがし)」です。

これは、お葬式の日の出棺時、または出棺後に、式を行なった室内でざるを転がし、それをほうきで庭や外に掃きだすという風習です。

ざるの素材はいろいろありますが、ここで使われるざるは竹で編み込まれた竹ざるが一般的です。

竹ざるは網目が荒いため、転がすことで「死霊をざるの目から退散させる」という意味があるようです。

この風習は、土葬が主流だった時代から長きにわたり、主に茨城県で行われていますが、栃木県の一部のエリアでも見かけることがあるそうです。

 

また茨城県には、出棺時に鶏を空に放つ「放生(ほうじょう)」という風習があります。放生は、仏教の教えに基づいたしきたりの一つであり、「故人が向こうの世界でも優遇されますように」という願いが込められているのだそうです。

鶏を空に放つ行為は、仏教の世界において「善行」とされているため、茨城県のお葬式では、「徳を積む」という考え方で行われるようです。

 

今回ご紹介した笊転がしや放生は、一見すると不思議に感じるかもしれませんが、いずれも古くから伝わる「縁起が良い行為」といわれています。

故人や残された皆様のために、また地域を大切にするために、縁起の良い行いは、末長く続けていきたいものです。

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