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今も土葬が残る地域がある?―山梨県の埋葬のしきたり

コラム2021.04.06

今回は、山梨県のお葬式のしきたりについてご紹介します。

現代の日本で最も一般的な埋葬方法は、火葬です。

お葬式の後、地域によってはお葬式の前に、故人は火葬場で荼毘に付されます。

この「荼毘」という言葉は、仏教のふるさとインドのサンスクリット語の

ディヤーパヤティ(dhyāpayati)に漢字の音を当てたもの。

ディヤーパヤティには「焼く」「火葬する」という意味があります。

 

火葬は仏教に由来するお葬式のしきたりで、仏教伝来以前の日本では土葬が一般的でした。

現代の多くの人は、日本ではもう土葬は行われていない、もしくは禁止されていると

思われるかもしれませんが、実は日本でも土葬は可能なのです。

東京や大阪、名古屋など一部都市では、条例で禁止していますが、

土葬が行われている地域は今も存在します。そのひとつが山梨県。

 

山梨県では数十年前までは、土葬が埋葬方法の6割を占めていました。

近年では、火葬を選ぶ方も増えているそうですが、今日でも土葬の風習はしっかりと残っています。

なぜ現在に至るもこうした土葬の風習が守られているのか、その理由は定かではありませんが、

古くからのしきたりを守り、「自然な形で土に還りたい」という思いを持つ人がいるのにも、

なんとなく共感ができます。

 

全国的に見ても、異例な土葬の風習ですがこの風習が残っていたことで、

意外な方々が救われるようになりました。

イスラム教では、ご遺体の火葬が禁止されています。

そのため、日本に暮らすムスリムの方々は、遺体の埋葬にとても苦慮していました。

こうした人々の悩みを受け入れたのが、甲州市の文殊院。

同寺の住職は、イスラム教の宣教団の相談を受け「宗教はみな一緒だ」という考えのもとに、

寺の隣接地にイスラム教の霊園を立てることを許可したのです。

どのような人でも、故人を悼む気持ちは同じ。

その気持ちを汲み、快く受け入れた文殊寺の住職の心の広さに頭が下がります。

 

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