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【お葬式コラム】知っていますか!?あなたのお家の「家紋」①

コラム2016.10.14

こんにちは、八光殿の廣藤です。

皆さんこちらの家紋をご存知でしょうか?
六文銭

はい、こちらは現在NHK大河ドラマ「真田丸」の主役でもある
真田家の家紋「六文銭」です。

戦国時代の武将は自分たちの家紋を掲げ、戦に出ていました。
そのため、歴史に興味がある方々の中には戦国武将が使用した家紋を
ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

有名な家紋と言えば、TBSテレビドラマ水戸黄門でもお馴染みだった
徳川家の家紋「丸に三つ葵」またの名を「徳川葵」。
徳川葵

徳川葵
クライマックスは「この紋所が目に入らぬか!?」と
決まり文句で印籠が登場し、悪者たちがひれ伏すというシーン。
今思うとそれ程「家紋」が示す権威が
絶対的だったことを示していたのかもしれませんね。

そんな「家紋」に関して、今回はお話しさせて頂きます。

◆ 家紋の歴史
「家紋」はもともと平安時代の貴族社会で生まれました。
貴族たちが牛車や屋形に紋を施し他者と区別していたものが、
鎌倉時代の武士では「家の紋=家紋」という形で定着したそうです。
その後室町、戦国と時代が下ると公家や武家の間では一般的に、
さらに江戸、明治時代では、民衆の間でも「家紋」は使用されるようになりました。
家紋の歴史
「家」という意識が強かった日本において共通の紋を使用することは、
一種の団結力を強める効果もあったのかもしれませんね。

◆ 今日の「家紋」
昔は「家紋」の乱用が目立ちむやみに使用しないように
禁止令がでたほど「家紋」へのこだわりが強かった日本の人々。
権威ある、皇室、貴族、武家と同じ紋を使用する事が、
自分の家の格を上げると考えていたのかもしれません。
しかしながら、現代では自分の家紋を知らないという方も多く、
「家紋」が人々の認識の中で薄れてきているのは事実です。

そんな社会でも「家紋」を意識する時があります。
それが特に現れるのが「冠婚葬祭」。
結婚式、お葬式ともに家紋がついた調度品や
衣服などを目にする機会があります。
おじいちゃん遺影写真

その際、はじめて「うちの家紋は何だ?」と考えるのかもしれません。
しかし、それも良いきっかけの一つ。

「家紋」はご自身の祖先を知るためのルーツでもあります。
代々ご先祖様が受け継がれてきた家の「家紋」をお調べすることで、
もしかしたら、知らなかった家の歴史にも出会えるかもしれませんよ。

次回は、「家紋」が現在どのように使われているのか
また、調べ方に関してお話しさせて頂きます。

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